足羽川の桜並木が満開を迎えている今日、営業の途中で九十九橋を通過。良い天気で窓を開けて走っていると、歩道からうちの名前が聞こえてくるではありませんか。渋滞していたので耳を澄ましていると、「あれ、看板の会社じゃねぇ?どれどれ?あー!あのマークのやつやぁ」
声がする方へ視線を送ると、こちらを指差して話をしている。その若い声につられて、周りの人々もこちらを見ている。たくさんの人に、弊社のことを知って欲しいと思って設置した看板。ここは手を振って応えるべきとの思いとは裏腹に年甲斐もなく恥ずかしくなって赤面。何も出来ず。我ながら情けない・・・・
添付の写真のクルマで街中を走っているので、見かけたら手振って下さい。次は必ず笑顔で手を振り返したい!!